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「東京建築賞」を「大岡山の家」で受賞

第48回東京建築賞の授賞式のため、明治記念館へ行ってきました。これまでに、王子木材本社ビル東小金井の家でも受賞のある賞ですが、今回は大岡山の家での受賞です。

審査員長の千葉学さんから、受賞作品ごとにとても丁寧なご講評をいただきました。配布された冊子の私どもの講評文は宮崎浩さんでした。宮崎さんには現地審査の際にも、プライバーシーをきちんと確保した上で、旗竿敷地の竿の部分から奥まで庭が見通せることや、単純な操作で内部空間を豊かにしていることなどを評価していただきました。その他の関係者の皆様も、どうも有難うございました!

行燈@杉戸の現場

こちらの建物は一旦は壊されることも検討されていましたが、外壁をテントで覆って蔵のような佇まいに。白いテント生地に黒いファスナーがアクセントになっています。夜は大きな行燈のように庭を照らします。

帰り際、振り返ってみると、テントで覆われたハナレはイメージ通り。まさに行燈です!

 

石をセットしました!@杉戸の現場

石屋さんで切断していただいた庭石が現場に搬入されて、方向と高さを微調整。あがりやすさもチェックしました。この他の2ヶ所も同じようにセットして、後日、土間のコンクリートを打って完成!なかなか、良い感じではないでしょうか?

庭石を選ぶ@杉戸の現場

最近、石のある庭はあまり人気がないらしく、庭石があまっているという話をあちらこちらで聞きます。杉戸のリノベーションで、建主様から家の中でそのような石を何かに使えないかという依頼がありました。色々考えましたが、やや月並みですが、段差のある床に上がるステップとして数ヶ所に使うことにしました。まずは山積みされた沢山の石から使えそうな石を選び出して、石肌を残しつつ上部をフラットに切断することにしたのですが、、、切断面と石肌が美しいのはどこを上にすればいいの???なかなか難しいですね。

テント張りました!@杉戸の現場

杉戸のリノベーション。数十年前に増築されたところは他とは違った佇まいということもあり、一旦は減築で壊されることも検討されていましたが、やはり何かに活用しようということに。別棟として、外壁をテントで覆った特別な空間を作ることにしました。

KPFの旧友と再び

KPFの勝野氏から、今晩、羽田に着くとの連絡があり、到着早々に再会。品川駅前のホテルパシフィック跡地の新しいビルの設計をとってその打ち合わせとのこと。品川の高輪口と言えば、20年以上前、大成建設設計部に所属している時、隣の品川プリンスは僕が担当していましたので少々懐かしいです。

勝野氏とは大成にいた頃からの30年くらいのつきあい。理科大岩岡研の横山くんを僕が紹介して、昨年の夏から1年間、ニューヨーク事務所にインターンに行っているのですが、その入れ替わりで上島くんを紹介。僕が学生だったら、僕が行きたいくらいです(笑)。ということで、岩岡先生も交えて飲みに行きました。