東京理科大学の卒業設計審査会に行ってきました。
今年から司会は小嶋さんから後任の安原さんにバトンタッチ。
作品レベルが例年以上に均質だったので、
かなり司会進行の難易度は高かったと思います。
今年も昼過ぎから夜遅くまで、8時間におよぶ長時間の審査会でした。
これほど議論をしつくすまで審査会を行う大学はないでしょう。
早く終わらせて先生たちで飲みに行くということを避けるために、
途中からワインを飲みながらというスタイルもあるでしょうけど・・・(笑)
東京理科大学卒業設計審査会
ブックマーク パーマリンク.