「SUMAI no Sekkei 」照明デザインの特集記事の取材のため、
「玉川上水の家」に行ってきました。
照明デザイナーの戸恒浩人さんと、
照明計画をどのように進めたのかを紹介する記事です。
11月発売号の別企画で掲載が決まっている「荻窪の家」と共に、
MDSが設計した住宅が同じ号に二つ掲載されることになるようです。
塀から緑あふれる「玉川上水の家」。
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「深沢の家」「代々木上原の家」新建築住宅特集掲載
新建築住宅特集10月号に「木架構のスタディプロセス」という特集で
MDSが設計した「深沢の家」と「代々木上原の家」が掲載されました。
新建築住宅特集10月号
MDSが設計した「深沢の家」と
「代々木上原の家」の二つが掲載されています。
「荻窪の家」SUMAI no Sekkei 取材
お盆明けは雑誌の取材から始まりました。
SUMAI no Sekkei の取材で、「荻窪の家」です。
家の周りの緑は、夏らしく元気いっぱいでした。
掲載は、SUMAI no Sekkei 1月号(11月発売)とちょっと先です。
SUSU-素住-
『玉川上水の家』が雑誌 「SUSU-素住-」 に掲載されました。
撮影当日、子ども達は大騒ぎ。
動きが速すぎて、一瞬のシャッターチャンス逃すまいと、
カメラマンさんが奮闘してくれました。
JIA建築年鑑2010
JIA(日本建築家協会)の建築年鑑2010年度版に
『たまらん坂の家』が優秀建築選に選ばれました。
「深沢の家」 新建築住宅特集の撮影
「深沢の家」の新建築住宅特集の撮影がありました。
掲載号は未定ですが、MDSの”柱”プロジェクトとして、
「代々木上原の家」と抱き合わせで2作品が紹介される予定です。
カメラマンは今回も高橋さん。
下の写真は引渡し前に自分で撮ったもの。
ダイニングからリビングを見たところ。
方向を変えると、柱はまた違った表情を見せます。
床のレベル差に加え、V型の柱で曖昧に領域分けされています。
夜になると柱が浮き上がります。
照明デザインはいつもと同じく、SIRIUSの戸恒浩人さん。
Casa BRUTUS
「たまらん坂の家」がCasa BRUTUS 6月号に掲載されました。
現在、店頭に置いてあります。
記事なので、ちょっとわかりにくいですが・・・
「代々木上原の家」 新建築住宅特集の撮影
でもちょっとその前に・・・
新建築住宅特集の撮影がありました。
カメラマンは「荻窪の家」の時と同じ、高橋さんです。
MDSの”柱”プロジェクトのひとつとして、撮影されました。
「荻窪の家」新建築住宅特集に掲載
MDSが設計・監理を行いました「荻窪の家」が、
新建築住宅特集5月号にに掲載されました。
素材感は写真でよく表現されていますが、
全体の構成がよくわからないような気が・・・・
実物は写真以上に良いです!
日本建築学会 建築設計資料集成に「たまらん坂の家」掲載
日本建築学会が編集する「建築設計資料集成」という本があります。
大学で建築学を専攻する人が、必ず一度は目にする本です。
そのコンパクト版が「コンパクト建築設計資料集成」。
そして、このほどそのインテリア篇が出版され、
私たちが設計した「たまらん坂の家」がそこに掲載されました。
「たまらん坂の家」が掲載されているページには、
「バラガン自邸」、篠原一男の「白の家」、
伊東豊雄の「中野本町の家」歴史に残る名作がずらり。
とっても光栄なことです。