「成城の家II」 祝!地鎮祭 から mds 2021年3月8日 2023年2月6日 Under construction, Work 「成城の家II」の地鎮祭に行ってきました。コロナ禍で混乱していた昨年はちょうど現場なかったのですが、今年に入って次々に着工します!
「大岡山の家」1年検査 から mds 2021年2月22日 2023年2月6日 Under construction, Work 大岡山の家の1年検査に行って来ました。 エントランスの正面に見える奥の庭に日が差し込み、 みかんが照らされて、絵になる風景ですね。 とても楽しく住まれているご様子が伝わってきて、 こちらもとても幸せな気持ちになりました。
真夏の現地調査 から mds 2020年8月25日 2023年2月6日 Note, Under construction 猛暑の中、新しいプロジェクトの現地調査に行ってきました。 こちらは江戸川の堤防から見える長閑な風景。左が江戸川、右が敷地です。 お寺の離れのリノベーション、面白いプロジェクトになりそうです。
照明の調整@松濤の庭 から mds 2019年12月23日 2025年7月3日 Tea house, Under construction, Work 松濤プロジェクトの庭がようやく完成。造園は大まかには設計図をもとに進められますが、現場で樹木を見ながら色々なものが変更となり、、、それに伴って照明など諸々も当然、変更となります。 基本的には家の中から見えることを前提としたライティングを考えているのですが、回遊式庭園でもあるので歩いている時に眩しくないようにもしなければいけません。 今回も照明はシリウス。戸恒さんの指示のもと、スタッフの井上さんが白梅の巨木を照らすスポットライトをセッティング。戸恒さんと造園設計の戸田さんと同時にお会いするのは、ロシアのプロジェクト以来なので6、7年ぶり。ということで、お仕事の後は忘年会へ。
植栽と巨石の大移動 から mds 2019年10月26日 2025年7月28日 Tea house, Under construction 松濤のプロジェクトの本宅と茶室の足場が外れていよいよ外構工事。 戸田先生の見守る中、茶室と賃貸棟の間に黒松を移動中。 大きな樹木の配置が終わると、次に巨石の大移動。 チェーンで吊り上げて、くるっと回します。 重機も使いますが、、、、なかなか大変そうですね。 そして、一週間後はこんな感じです。 飛び石が良い感じに配置され、ワクワクしてきますね。
「松濤の家2」大谷石 から mds 2019年10月23日 2025年7月29日 Under construction, Work いよいよ石工事が始まりました。こちらは、駐車場と勝手口を仕切る壁。もともとこちらのお宅の擁壁で使われていたものを再利用しています。安全性を考慮して、スチールのレールに引っ掛けるように取り付ける乾式工法でセットしていますが、、、、 完成すると、このように組積造のように見えるようにしています。再利用ならではの風格が出ていますね。大谷石はここ以外に、ダイニングの大壁面やエントランスなどでも使っています。
「松濤の家2」「松濤の茶室」足場解体 から mds 2019年10月8日 2025年7月3日 Under construction, Work 「松濤の茶室」仮囲いがとれました! そして、本宅「松濤の家2」の足場も外れました! 茶室はリビングからこのように見えます。 造園設計の戸田さんが職人さんに、石組みの指示を出しているところ。 竣工に向けてラストスパートです。
「大岡山の家」祝!上棟 から mds 2019年7月20日 2023年2月6日 Under construction, Work 「大岡山の家」が上棟しました。 上棟おめでとうございます! 旗竿敷地に建つ「大岡山の家」。旗竿の竿のところは未来永劫、建物が立たないところ。そこを庭と捉えて計画されているのですが、さらに道路の向こう側の大きな木までを生かしたプランニング。手前味噌ですが、なかなか良い住宅になりそうです。
アンティークガラス選び から mds 2019年6月28日 2023年2月6日 Under construction, Work アンティークガラスを選びにクライアントと一緒に行ってきました。 「松濤の家2」のフォーマルリビングとファミリーリビングを仕切る扉は、 こちらで選んだ色々なガラスを組み合わせて作ります。 こちらは以前、MDSが設計した西原の家のアンティークガラスの玄関扉。 ほとんどが輸入ガラスですが、お値段はピンキリです。 写真の扉はシャープなスチール製ですが、今回は木製の枠で巨大。 きっと美しい扉になるはず。とても楽しみです。