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上大岡の家 外壁工事

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「上大岡の家」の現場に行ってきました。
外壁はこれから左官工事に入るところ。
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この住宅の敷地はかなり特殊で、ここを境に一層分の段差がありますので、
左右別棟で、2棟をエクスパンションジョイントで繋いでいます。。。
詳しくは、またの機会のお楽しみ。

「西原の家」祝!竣工

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「西原の家」が竣工しました。
駅前のお店の多い商業エリアから高台の住宅地に切り替わる境界に建つ都市住宅です。
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ファサードは特殊型枠によるコンクリート打ち放し。
パネコートの単調になりがちなコンクリート打放しを、
ランダムに水平な目地を入れることで打ち継ぎ目地をその中にまぎれこませ、
細切れの台形のラーチ合板を隙間を開けた型枠とすることで出目地となります。
どこにでもある合板にほんの一手間、二手間かけることで、
現代の工業化された規格寸法を消し去った個性的な表情のファサードが生まれました。
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テラスの先に隣地の桜の大木が望めます。
そして、リビング上部、和紙を通した淡い光が上から降り注ぎます。
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桜が舞うテラスを駆け抜けるワンちゃん。
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今回は、玄関扉もかなり頑張りました!
色々な輸入ガラスも織り交ぜながらつくったオリジナルのスチール扉です。
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照明はいつものように、シリウスの戸恒さん。
リビングとダイニング、そして階段室を緩やかに分節する短手方向の壁は、
耐震壁でもありますが、その壁が空間に奥行きと動きを与えています。
家具や素材、照明、ディールにもこだわった上質の空間。
詳しくは、またの機会に。

卒業設計講評会@東京理科大学

卒業設計の講評会のため、東京理科大学に行ってきました。
一週間程前の一次審査を通過した上位15名による二次審査です。
今年はパワーポイントのプレゼンテーションは不可となり、
模型と図面のみのプレゼンテーション。
一人ずつ発表と質疑の行った後、各先生3つを選び、
それを合計した票数を参考に長時間におよぶ議論の末、
各先生1つを選び、その票数により順位を決めました。
上位3つは一票差で並びましたが、一次審査の時に僕が高得点をつけていた3つ。
最後に(他の先生でも同じですが)僕がどこに入れるかで順位が変わる状況なので、
ほぼ同点一位と思っても良いのではないでしょうか。
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こちらが、3位の山名美月さんの「flow 月と海のリズムと呼応する助産院」。
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2位は今杢歩さんの「街並玄関孔」。
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そして、僕が最後まで推し続けた鈴木麻夕さんの「出会いの犬築」。
犬と人のスケールを組み合わせて、ランドスケープにも展開させた力作で、見事一位に!
今年は(も?)全体的にやや既視感のあるインパクトに欠ける提案が多く、
もう少し学生らしい、元気のあるものが見たいものです。
あと、蓋を開けてみると、上位は全部女性が独占。
近年のこの傾向は強いですが、、、男性諸君、もう少し頑張りましょう!

大雪翌日の工事監理@西原の家

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大雪の次の日、「西原の家」の現場へ。
足場が外れ、全貌が見えてきました。
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佇まい、特殊型枠のコンクリートの素材感、いい感じです。
裏庭の桜が咲く前の引っ越しを目指して、ラストスパートです。

「代々木の家」施主検査

「代々木の家」の施主検査に立ち会ってきました。
残工事が少しありますが、無事に年内にはギリギリ引き渡しできそう。
ホッとしました。。。。
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実は、この住宅はMDSが設計した住宅で建築面積は最小。
ただ、開口部や吹き抜けなどでいろいろな工夫が・・・
そのあたりは、またの機会に!

コンクリートのハツリの仕上げ@西原の家

コンクリートのハツリ仕上げの確認のため、西原の家に行ってきました。
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ファサードの大部分(写真上部)は特殊な型枠、写真左は杉板型枠のコンクリート。
正面奥のエントランスの壁は目白の家のリビングの壁と同じ仕上げに。
クリアをかけた状態を見るために、少し水で濡らして、離れて確認。
実はこの住宅のクライアントは目白の家に近くにお住まいで、
10年以上前、目白の家の工事中からMDSに興味を持ち、
家を建てる時にはウチに依頼することをお考えだったという、
とても嬉しく、とても有り難いお話です。。。
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やり方はいろいろあると思いますが、今回はある程度ピッチでハツって(写真上部)、
機械の先を変えて微調整していきます。
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まあ、こんな感じで良いのでは?
実際に現場で見て触って確認しないと、イメージ通りになりませんね。
全体が仕上がるのが待ち遠しいです。