
本宅のテラスから、庭の茶室を見下ろす。

この庭の象徴、梅の大木と茶室。


右奥の茶室の手前、本宅の一角が待合となります。


待合と茶室。待合(本宅)の奥にも現代的な造りの茶会もできる和室を設えました。




エントランスから和室ごしに、庭の梅の木を見通す。

モダンなエントランス空間の残月床。仕切りの建て替えや設えによって和室にも茶室にもなります。





















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