
「プーライエ」とはまた違った70年代の住宅「水無瀬の町家」。「散田の家」の次の作品で、坂本先生が大きく方向を変えた住宅として有名ですね。こちらの住宅も拝見させていただきました。

キッチンの写真を撮っていると、、、
ちょうど正面に坂本先生。笑顔のベストショットです!
左に布野先生、右に明治大学の青井先生の雑談風景。

坂本先生の住宅は本当に考えさせられます。。。
大変勉強になりました。どうも有り難うございます。































こちらがエントランス。

こちらは別棟の大テント。



奥にいくほど外気の影響を受けない空間。

夜になると、また違った様相です。



左がホテルで、右がレストラン。

エントランスだけ見せてもらいました。







かなり満腹になったところで、次はチーズとデザートですが・・・

デザートは別腹と言いますが(笑)、


8時にスタートして、店を出た時は日が変わっていました。



朝ということもあってか、やや寂し感じはありますが、


現代的なデザインですが、コールテン鋼が周りに馴染んでいますね。


このような隙間が、川、空、街、自然を強く感じさせる装置のような働きをしています。



















徹底的にデザインされたアルハンブラ。文句をつけるところがありません。

高台にあるアルハンブラからは谷間の向こう側にアルバイシンの白い街が広がっています。

こちらは少し離れたヘネラリフェ。


宿泊客室しか入れないはずのパティオでしたが、、、

